しろのたつみ



卓球について考えたこと、
気づいたこと(レベル低いです)
を中心に中級者の視点から綴っていきます。




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今回は卓球に関係ないお話。
うちにあるノートパソコンが10年以上前のものなので、立ち上がりが遅く、使うのがおっくうになってきた。外部記憶をSSDに変えたり、クロームブック化したりしたら、まだ使えるのかとも思うが、いい加減買い替えようと思った。

ゲームとか動画編集とか、負担のかかる処理は要らない。MS-Officeが使えて、ブラウザでネットが見られれば十分である。もちろん中古でいい。ネットを見ると、パソコンは3月に新製品が出るので、そのあたりに型落ち品を狙うと安く買えるらしい。しかし、中古品だから2月でもいいだろう。

狙い目は企業に貸し出していたリース品を整備して売っている中古品である。アマゾンや楽天でよく2万円ぐらいで売っているやつである。1万ぐらいのやつもあったが、安すぎてもちょっと不安である。4万ぐらいのやつもあるが、そこまでのスペックは必要としていない。

私が求めるスペックは

CPUが core i5
メモリが 8GB
外部記憶が SSD 512GB
1080P(フルHD)の画面
ウェブカメラ
HDMI
wifi内蔵

といったところである。DVDや有線LAN、MS-Officeはなくてもいい。

調べてみると、core i5といっても、古いモデルと、最新のモデルでは処理能力に大きな差があるらしい。第8世代以降はかなり処理速度が上がっているという。うちのデスクトップを確認したところ、i5の6世代だった。これでも日常の処理は十分である。8世代の中古品を探してみると、4万ほどに値段が跳ね上がっている。2万ぐらいの中古品は6世代が多いようだ。しかし探してみると、7世代のcore i5も2万強で売っている。

中古品だから数年で故障するおそれもある。できるだけ信頼できるブランドがいいだろう。
そこで目に留まったのがパナソニックのレッツノートである。
letsnote

高級ノートパソコンとして有名で、私には手が届かないと思われていた機種が、たったの2万強で手に入る。2017年ぐらいのモデルなので、決して新しくはないが、私の求める以上の条件を満たしており、スペックは十分である。頑丈さが売りなので、そうそう故障しないだろう。

迷わず購入し、今、そのレッツノートでこの記事を書いているのだが、非常に快適である。汚れや傷も気になるレベルではなく、処理スピードなどは全く問題ないし、バッテリーも普通に使える。必要はなかったのだが、DVDドライブも、有線LANも内蔵している。おまけにアナログRGB端子やMS-Officeも付いていた。12インチの画面というのも小さすぎず、持ち運びに適した重さである(1キロ弱)。ACアダプタも付いていた。ただ、MS-Officeのライセンスというのがよくわからず、使えなかったので、職場のライセンスを使ってMS-Officeをインストールしなおした。

世間ではこの時期、進学や就職でパソコンを新しく買い替える人が多いと思われるが、新しいモデルを購入すると、安くても10万ぐらいかかると思われる。たしかに処理スピードはずいぶん進化しており、長年使えるのだろうが、仕事や勉強などの日常の作業なら、2万円ぐらいのモデルでも十分である(私は5年は使うつもり)。最近の中古パソコンはコスパが高い。

それに対して卓球の用具のコスパの低さはどうなっているのだろうか。
ラバーは1枚あたり、実売6000円ぐらいが相場だろうか。ラケットは実売2万弱ぐらいが相場で、1万以下のモデルは「初級者向け」みたいな扱いになっているように思う。上手な人が「初級者向け」のラケットを使ってることもよくあるので、1万円以下のラケットが性能的に問題があるとも思えないが、そういう実用性というより、趣味的な需要があるからラケットの値段がどんどん上がっていくんだろうな。腕時計みたいなものか。

新しいアニメもいいが、古い名作アニメを見直すと、いろいろ忘れていることがあって楽しい。
「ハイキュー!!」を見ていて、ハッとさせられることがあった。

kageyama

最近(いや、いつもか)、なんだか卓球で行き詰まっている気がする。いつも微妙に振り遅れてしまいミスしたり、あるいは自分から打てずにボールに合わせるのが精一杯という感じである。上手な人は自分のボールにしてしっかりと打てるのに、私はというと、ボールに振り回されているばかりである。
これまで体幹の動かし方や、打つフォーム(主に腕の動かし方)といった上半身にばかり目が行っていたが、いい加減、下半身にも目を向けなければならないのではないだろうか。

「足を動かせ」「足が止まっている」などと指摘されることが多いが、具体的に足をどうやって動かしたらいいのかを教えてくれる人は稀だ。足を動かすといっても、いったいどのように動かし続ければいいのだろうか。動かし方が分からなければ、動かしようがない。

そこで思い出したのがスプリット・ステップである。

split step

もう、十年も前の記事になるが「テニスで言うスプリットステップとは」の中で私は「相手の打球と同時に軽くジャンプし、上体を沈ませ、その反動を利用して大きく移動する」のように理解していたが、スプリット(split)の意味は「分裂」とか「割る」といった意味である。そうすると、スプリットステップは軽くジャンプして、体重を下半身にかけるということよりも、ジャンプして足を開くというところに意味の重点があるのではないだろうか。

下の動画でバレーボールでのスプリットステップを解説しているが、相手が打つ寸前にジャンプし、軽く足を開いて着地しているのが分かる。

split
https://www.youtube.com/watch?v=xCX3gaHafI8

これを卓球で考えると、ラリー中に常に軽くジャンプしながら、足の開閉を繰り返し、「開」のところで打球し、「閉」のところで移動(ポジショニング)するということにならないだろうか。軽くジャンプしながら、足の開閉を繰り返すというのは分かりやすい足の動かし方だし、それほど難しいことではないように思われる。
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「この程度、エルフなら誰でもできるよ」
「あとは並行して基本訓練だ…」
「それだけでいいの?」
「簡単だろ?」
「ところでこの魔力の制限はどのくらい続ければいいの?あまり長いと疲れるんだけど」

isshouda

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軽くジャンプしながら足を開閉し、それと並行して切り替えや3球目攻撃の練習をする。なんとなく私にもできそうな気がする。しかし、プレー中、移動するときもしないときも、休まずずっとジャンプし続けるというのは実際にはかなり難しくて疲れるのではないだろうか、その状態が「自然になるほどに」。

そして常に足を動かすことが習慣化すれば、ボールに素早く反応でき、振り遅れることも減るような気がする。今度の練習で試してみよう。

【追記】
週末の練習でジャンプしながら、足を開閉するというのを試してみたのだが、プレー中ジャンプし続けるのはなんとかできても、足を開閉するような余裕はなかった。バレーの動画のように、動き出しのときだけしか開閉はできないのかなと思った。

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