しろのたつみ



卓球について考えたこと、
気づいたこと(レベル低いです)
を中心に中級者の視点から綴っていきます。




ドライブ

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ひねるドライブ―小さい力で速いボールを

速いドライブを打つためにはボールの上部を薄く捉えて、できるだけ前にスイングするのがいいと思っていた。
確かにそれでもうまくタイミングが合えば、速いドライブが打てるのだが、かなり体力を消耗し、しかも戻りが遅くなる。 それに対して、上手な人は手首をひねるようにしてドライブを打つらしい。



原田氏の説明によると、ボールの上ではなく、後ろを捉えてバイバイをするように打つといいらしい。
上の動画を見ると、ほとんど前腕だけの小さい動作で驚くほど速いドライブを打っている。そしてラケットの縁にボールを沿わせるようにこすっている。今まで目を三角にして身体全体を使って渾身の力でドライブを打っていたのがバカらしくなる。あんな小さな動作であんな速いドライブが打てるなんて。

この打法をバックハンドに適用したのが台上バックドライブなのかもしれない。
fan

フォアハンドドライブに比べると、小さなスイングで速いボールを打てる。写真の樊振東選手のバックドライブの振りの小ささとボールの速さは定評がある。
もしかしたらサービスにも適用できるかもしれない。チョコっとひねって速いスピードサーブが出せたら、相手の意表をつけるのではないだろうか。









 

リトラクタブル・ライトのイメージでドライブを打つ

昔はリトラクタブルライトこそがイケてる車の条件だった(私の中では)。

サバンナRX-7しかり。
rx7

セリカXX しかり。
celica

フェアレディZしかり。
z

果てはバイクや自転車にまでリトラクタブルライトが採用されたものだ。
katana


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スポーツカーがたそがれどきに、走りながらおもむろにリトラクタブルライトを開きはじめる。
このイメージでドライブを打つと、非常に引っかかって回転がかかる。しかもボールが速い。

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これが非常にいい感覚なので、紹介したい。

1.台から斜め後方へ腕を8割がた伸ばしてバックスイング。
2.ブレードの面を下に向ける。
3.ラケットの側面(サイド)をボールにぶつけるつもりでスイングをスタート(身体からラケットをかなり離してスイング)。
4.軌道は斜め上に直線的に。
5.リトラクタブルライトが開くイメージでインパクトの直前にゆっくりとブレードを上に開き、薄くこする。
6.ややデッパリ弧線(前記事「スイングの弧線―デッパリ弧線とヘッコミ弧線」)で。

コツは、ラケットのサイドでボールを当てるイメージでスイングすることと、途中でデッパリ弧線にすること。

これで下回転も楽々持ち上がる。

【追記】131229
言葉での説明では分かりにくいので、以下の動画で確認してほしい。

台上BDの『3つのコツ』


0:33から、たくしょー氏の「面を台に沿わせるようにして」という部分がまさに「リトラクタブル・ドライブ」と同じ原理だと思う。
 
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