今回は卓球要素なし。

今年は天候がよく、野菜が豊作だったんだとか。
しかし、先日、悲しいニュースがあった。飲食店からの注文が減少しているのに加え、大根が豊作すぎて売っても採算が取れず、毎日数十トンが廃棄されているのだという。

食べ物が捨てられることほど悲しいことはない。そういえば最近スーパーでも野菜(白菜とかキャベツとか)が安いと感じていたのだった。立派な大根も1本100円以下で手に入る。消費者にとってはうれしいが、生産者はさぞつらいことだろう。大根および生産者を救うために何かできないものか。

大根を使った料理と言えば、私は駄菓子屋で売っていた桜大根を思い出す。
桜大根
毒々しい赤い色で体に悪そうだが、これが甘酸っぱくてめっぽううまい。50円ぐらいで売っていたような気がする。私がよく行った駄菓子屋では大きな梅干し漬け用のジャー(?)の中に大量に手作りして売っていた。

あれをもう一度食べてみたいなぁ。

調べてみると、とんでもなく簡単に作れることが分かったので、作ってみた。こうすることで大根を大量に消費すれば、われわれ消費者は食費が節約できるし、廃棄される大根も少しは減るかもしれない。

作り方
大根1
1.まず、大根を薄く切る。

大根2
2.それをボウルに入れて、塩を少し(大きなスプーン1杯ぐらい?)かけ、ラップをして置いておく。

3.数時間すると、水分が出てくるのでそれを捨て、すし酢をかける。
すし酢
これだけである。

すし酢の量は全体が濡れる程度でいいと思う。
それでまた数時間置いてできあがり。桜色に染めるのは面倒だから省略。
もし味が薄いようなら水分を全部捨てて、改めてすし酢に漬けてみるといい。

1本100円の大根と塩とすし酢だけで何の工夫もしないで作れる。私の朝ご飯はこれと納豆だけでOKである。

食費を節約したい人、健康的な朝ご飯を食べてみたい人におすすめである。

大根村
これで大根村の人々もきっと喜んでくれるに違いない。