ラケットをあれこれ購入するが、なかなか練習時間がとれず、試すことのできないままお蔵入りになっているし、ラバーも未使用のものが5~6枚ある。
ラケットはあまりあれこれ換えると感覚が狂うから、できれば固定しておきたい。
未使用の状態でラバーはどのぐらいのスピードで劣化するのだろうか。私は新製品のラバーを買うことはほとんどないので、工場で作られてから私の手元に届くまでに最低でも1~2年は経っているだろう。以前、廃盤のラバーが安くなっていたのを購入したことがあるが、おそらく作られてから3~4年は経過していたのではないだろうか。しかし、私には問題なく使えた。ラバーもストックされているものが5~6枚があるので、急いで買い足す必要はない。
私はシューズにはこだわりがないので、あまりあれこれ新製品を試してみようとは思わないが、それでも未使用のシューズのスペアが1つある。
そんな感じで卓球にどうしても必要なラケット、ラバー、シューズは今のところ足りている。もうこれ以上新たに購入したいとは思わない。しかし、暇があると、卓球用具でおもしろいものはないかと探している自分がいる。仕事のストレスと、卓球ができないストレスのためだろう。
どうしても必要なラバーやラケットは足りており、これ以上買いたくないが、それでもときどき何か卓球用具を買わないと気が済まない。そうなると、目が向くのが小物とか、カバン・ラケットケースの類、シャツやパンツである。
そういう目で卓球用具を探してみると、日本メーカーよりも海外メーカーの製品の中にユニークで洒落た製品が多いような気がする。
たとえばアンドロのラケットケースはちょっと気になる。
こういうラケットケースは今までになかった。個人的にはドットのケースは今どきの女子高生のかばんのイメージがあり、かわいいと思った。
が、人が使っていた「フルデザイン・ハードケース」の実物を見てみると、シンプルな単色のドットではなく、いろいろな色が使われていて、私のイメージとちょっと違っていた…。
次は同じ路線でチェック柄なんか作ったら売れるのではないだろうか。
他にもスカル柄のサイドテープとか、アンドロの製品は最近とてもおしゃれな感じがする。
スティガもしゃれたラケットケースを作っている。日本で買えるかどうかわからないが、なんだか70年代のレトロな雰囲気のケースである。というか、スティガはロゴからしてかっこいい。このロゴがついているだけでしゃれた感じがする。日本メーカーはロゴを変えることが多いが、どうしてだろう?ヨーロッパのブランドのように何十年も同じロゴを使い続けたほうが歴史の重さが感じられていいと思うのだが。
バタフライのロゴはコロコロ変わるが、個人的には70年のロゴのほうが好みだ。ヤサカは旧ロゴのほうが絶対にかっこよかったのに。
レトロな感じのラケットケース
また、キーホルダーもかっこいい。
許昕のシルエット?
日本人の頭の形には合わないかもしれないが、キャップもシンプルで飽きのこないデザインである。くたびれてくると、かっこよさが増す気がする。
アメリカのアマゾンのサイトを見ていると、日本では発売されていないと思われるキラースピンの製品がたくさんある。キラースピンもロゴがかっこいい。
このがんばっている人がちょっと間が抜けていてかわいいし、キラースピンというブランド名もかっこいい。
ラバーやラケットを試してみたいとは思わないが、Tシャツなどはとても私の好みに合っている。
一見すると、卓球のTシャツには見えないのだが、さりげなくラケットが描かれているのがかっこいい。女性用だが。
カバンもかっこいい。
ラケットケースかどうか分からないが、「ラケット・ジャケット」という下の商品もおもしろい。
昔のアメリカの大学生は本をバンドで縛って肩にかけているイメージがあったが、このラケットケースをみると、あのバンドを思い出す。
この「ラケット・ジャケット」をベルトなどに通すことができれば、ガンマンのような感じでおもしろい。
卓球メーカーのゲームシャツではないが、アメリカのアマゾンで販売されている卓球をモチーフにしたTシャツを見てみると、かっこいい/ユーモアのある ものが多い。500円ぐらいの送料で日本に送ってもらえるなら、1枚買ってみようかしら。
上はリオ・オリンピック記念Tシャツらしい。「落ち着け!我々にはリリー・チャンがいる」という意味か。
日本メーカーのTシャツはあまり気に入ったものがないが、最近のジュウイックのシャツは洒落たものが多い。下のドリームTというゲームシャツはフランス人のデザイナーのイラストらしいが、かわいい。
日本メーカーもラバー名をデカデカとプリントしたTシャツや、爆発や稲妻をモチーフにしたゲームシャツよりも、街なかでも着られるシャツをたくさん作ってほしいとオジサンは思う。
おっと、なんだかまとまりがない文章だったが、私には日本メーカーよりも、海外メーカーのセンスのほうが理解できるということである。
ラケットはあまりあれこれ換えると感覚が狂うから、できれば固定しておきたい。
未使用の状態でラバーはどのぐらいのスピードで劣化するのだろうか。私は新製品のラバーを買うことはほとんどないので、工場で作られてから私の手元に届くまでに最低でも1~2年は経っているだろう。以前、廃盤のラバーが安くなっていたのを購入したことがあるが、おそらく作られてから3~4年は経過していたのではないだろうか。しかし、私には問題なく使えた。ラバーもストックされているものが5~6枚があるので、急いで買い足す必要はない。
私はシューズにはこだわりがないので、あまりあれこれ新製品を試してみようとは思わないが、それでも未使用のシューズのスペアが1つある。
そんな感じで卓球にどうしても必要なラケット、ラバー、シューズは今のところ足りている。もうこれ以上新たに購入したいとは思わない。しかし、暇があると、卓球用具でおもしろいものはないかと探している自分がいる。仕事のストレスと、卓球ができないストレスのためだろう。
どうしても必要なラバーやラケットは足りており、これ以上買いたくないが、それでもときどき何か卓球用具を買わないと気が済まない。そうなると、目が向くのが小物とか、カバン・ラケットケースの類、シャツやパンツである。
そういう目で卓球用具を探してみると、日本メーカーよりも海外メーカーの製品の中にユニークで洒落た製品が多いような気がする。
たとえばアンドロのラケットケースはちょっと気になる。
こういうラケットケースは今までになかった。個人的にはドットのケースは今どきの女子高生のかばんのイメージがあり、かわいいと思った。
が、人が使っていた「フルデザイン・ハードケース」の実物を見てみると、シンプルな単色のドットではなく、いろいろな色が使われていて、私のイメージとちょっと違っていた…。
次は同じ路線でチェック柄なんか作ったら売れるのではないだろうか。
他にもスカル柄のサイドテープとか、アンドロの製品は最近とてもおしゃれな感じがする。
スティガもしゃれたラケットケースを作っている。日本で買えるかどうかわからないが、なんだか70年代のレトロな雰囲気のケースである。というか、スティガはロゴからしてかっこいい。このロゴがついているだけでしゃれた感じがする。日本メーカーはロゴを変えることが多いが、どうしてだろう?ヨーロッパのブランドのように何十年も同じロゴを使い続けたほうが歴史の重さが感じられていいと思うのだが。
バタフライのロゴはコロコロ変わるが、個人的には70年のロゴのほうが好みだ。ヤサカは旧ロゴのほうが絶対にかっこよかったのに。
レトロな感じのラケットケース
また、キーホルダーもかっこいい。
許昕のシルエット?
日本人の頭の形には合わないかもしれないが、キャップもシンプルで飽きのこないデザインである。くたびれてくると、かっこよさが増す気がする。
アメリカのアマゾンのサイトを見ていると、日本では発売されていないと思われるキラースピンの製品がたくさんある。キラースピンもロゴがかっこいい。
このがんばっている人がちょっと間が抜けていてかわいいし、キラースピンというブランド名もかっこいい。
ラバーやラケットを試してみたいとは思わないが、Tシャツなどはとても私の好みに合っている。
一見すると、卓球のTシャツには見えないのだが、さりげなくラケットが描かれているのがかっこいい。女性用だが。
カバンもかっこいい。
ラケットケースかどうか分からないが、「ラケット・ジャケット」という下の商品もおもしろい。
昔のアメリカの大学生は本をバンドで縛って肩にかけているイメージがあったが、このラケットケースをみると、あのバンドを思い出す。
この「ラケット・ジャケット」をベルトなどに通すことができれば、ガンマンのような感じでおもしろい。
卓球メーカーのゲームシャツではないが、アメリカのアマゾンで販売されている卓球をモチーフにしたTシャツを見てみると、かっこいい/ユーモアのある ものが多い。500円ぐらいの送料で日本に送ってもらえるなら、1枚買ってみようかしら。
上はリオ・オリンピック記念Tシャツらしい。「落ち着け!我々にはリリー・チャンがいる」という意味か。
日本メーカーのTシャツはあまり気に入ったものがないが、最近のジュウイックのシャツは洒落たものが多い。下のドリームTというゲームシャツはフランス人のデザイナーのイラストらしいが、かわいい。
日本メーカーもラバー名をデカデカとプリントしたTシャツや、爆発や稲妻をモチーフにしたゲームシャツよりも、街なかでも着られるシャツをたくさん作ってほしいとオジサンは思う。
おっと、なんだかまとまりがない文章だったが、私には日本メーカーよりも、海外メーカーのセンスのほうが理解できるということである。
コメント
コメント一覧 (3)
卓球はウエアが勝敗にしめるウエイトはそれ程高くないと思うので、ラコステ、今ならフレッドペリーなどのようなお洒落なシルエット・シンプルなデザインのシャツを出せないものかな!と何時も思っています。
高校時代は79年小野さんがピョンヤンで優勝。その時に着ていたのが、ダブルステッチの襟が大きいシャツで私のチームも着ていました。移動の時に恥ずかしいと思いながら歩いたのを今でも思い出します。アイビー少年にはキツイシャツでした。裕次郎しか似合わないシャツでした。
コメントありがとうございます。
おそらく「幾何学模様」を指示しているのは若い人だと思うのですが、このまま少子高齢化が進めば、中高年の発言力が増し、ユニフォームもきっと落ち着いたものが主流になることでしょうね。