去年も東京オープン(正式名称は「TOKYO OPEN 2017 第69回東京卓球選手権大会」)を観戦に出かけたが、今年は最終日を観戦した。ペンホルダーの選手をビデオ撮影したので紹介したい。

入場待ち

卓球東京オープンを知らない人のために簡単に紹介すると、

・毎年3月の初旬(今年は3/1~5)の5日間に行われる。
・場所は千駄ヶ谷駅前の東京体育館。
・レベルは上は日本代表に準ずる選手まで出場。海外からの出場も少し。韓国からの出場が多い(去年は世界ジュニアチャンピオンの張禹珍選手も出場)。
・個人戦(ダブルも)のみ。混合はなし。一般のレベルの他にカデット~90歳代までの幅広い年齢別のカテゴリーあり。
・入場料は一日あたり1000円(中高生は500円)。一度出ても再入場可。
・去年は4日めに観戦に行ったが、3階席はまばらだったものの、2階席は半分以上埋まっていた。
・ビデオ撮影可。

最終日ではなく、一日前のほうが多くの選手が残っている可能性が高いので、4日めに行きたかったが、都合が悪く、最終日の観戦になった。タイムテーブルをみると、16時ごろに一般とジュニアのシングルの決勝があるが、その時間まではいられなかったので、一般男子シングルの準々決勝が終わった13時頃に会場を後にした。

最終日までにペンホルダーの加藤由行選手、松下大星選手、松村夏海選手が敗退。最終日に残っている有名なペンホルダーの選手は宋恵佳選手、温馨選手だった。
宋選手はビデオに撮った。

宋恵佳(中国電力) 対 成本綾海(同志社大学)
https://youtu.be/Vz3Xp0hhR4U


宋恵佳(中国電力) 対 椛澤かえ(エクセディ)
https://youtu.be/2U5l1PpaPUo

宋選手はボールはそれほど速くないものの、安定性が高く、コースが厳しい印象である。

カデットでは麦進琳選手(東京学館浦安中)が最終日に残っていた。

麦進琳(千葉県) 対 玉井嵩大(北海道)
https://youtu.be/vqT6d74-sOE

ジュニアでは佐藤弘毅選手(明徳義塾)がいた。フォアドライブの威力が凄まじかった。フルセット・デュースの激戦だった。佐藤選手はストップなどをあまり使わず、豪打で打ち抜くスタイル。

佐藤弘毅(明徳義塾) 対 吉田俊暢(専修大北上高)
https://youtu.be/yb0RrzFGMzs

ペンホルダーではないが、アツい対戦として印象的だったのは月舘駿介選手(日大豊山高)対 柏友貴選手(関西高)の試合だった。こちらもフルセット・デュースの接戦。
https://youtu.be/GgXV7Yu97NQ