覚書として。

上手な大学生にフォアハンドの威力が出ないので、どうしたらいいかアドバイスを求めたところ、次のように教わった。おそらくこれが「正解」なのだと思う。上級者にとっては常識かもしれないが、知らない人もいるかと思われる。しっかり文章化する余裕がないので、簡単に要点だけを述べる。

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肩・腰・膝の3点を連動させる

この3点をきちんと連動させて打てば、フォームとかスイングの軌道とかにかかわらず威力が出るとのこと。
ほとんどの人はこの3点が同時に動いておらず、肩だけを使って打つ人、肩と腰は使うが、肩が先行してしまい、連動していない人。 肩と腰がうまく連動しているが、ひざは使っていない人などがいるとのこと。さらに威力を出すために高校生などはフリーハンドも効果的に使うらしいが、おじさんがそんなに全力で体をひねったら、腰を痛めてしまう。基本の3点の連動だけでよしとしよう。

ただ、この考え方をうのみにしてしまっていいものかどうか。
たとえば、ラケットハンドの肘はどうなのだろう?肘が上の3点に先行したり、あるいは遅れたりしたら、力が逃げるのではないだろうか。

私はこの週末の練習で上の3点を意識してフォアドライブを少しだけ振ってみたが、膝は少し先行しても威力に支障はなさそうだ。というか、むしろ膝はやや先行したほうがいいのではないだろうか(前記事「ロケット理論」)。