今日、職場の同僚と卓球をしてまったくいいとこなしだった。
頭ではいろいろ考えるのだが、いざ実戦となると、思ったように足が動かない。身体を使って打てず、フォームもメチャクチャ。

はぁ、私はこのまま社会の歯車として卓球も上達せず、むなしく老後を迎えるのだろうか。

毎日同じ時間に電車に乗って職場に行き、心身ともに疲れて、卓球する時間もない…。

ここは一つ、「和の極み―蒼―」を買ってしまうべきかだろうか…(前記事「andro 和の極み…」)。

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そんなことで頭を悩ませている時、何の脈絡もなく、アリスの「さよならDJ」という曲が脳裏を駆けめぐった。

 

♬ さよならD.J. さよならD.J.
  あのとき憧れた 新しい生き方
  僕はやっぱり できないみたいだ
http://recochoku.jp/song/S20248570/?ds=A230050978
いい歌だなぁ。しかし、上のyoutubeの威勢のいい歌い方は、ちょっと違う気がする。

やっぱりCDに収録されていた情感のこもった歌い方のほうがいい。
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そこでふと、閃いた。

擦り切れるほど聴いたレコードとか
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履きつぶした靴とか
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使い込まれた道具たち
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 青春の1ページ
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いくら美しくても、使い込まれた歴史の重みには敵わない。
やっぱり使い込まれたラケットが一番絵になる(前記事「ラケットへの愛着」)。
kasumin

そうだ!私は間違っていた。
新しいラケットは買わず、今のラケットを石川選手のラケットのようにボロボロになるまで使い込んでやるぞ!

こうして、また「和の極み」の誘惑を退けた私であった。

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誘惑と戦う釈尊