年末年始でクラブや教室が休みになってしまい、卓球ができなくなってしまった。

それで卓球のことばかり考えてしまい、毎日ブログを更新してしまう。私がブログを更新するということは、卓球方面が充実していないためといったも過言ではない。卓球のことばかり考えているので、いろいろなアイディアが浮かんでくる。

中高生のように毎日練習ができる環境にあれば、年末年始の休みはさぞ心穏やかな命の洗濯になることだろう。しかしふだんあまり練習する機会に恵まれていない社会人にとっては、卓球ができない年末年始は欲求不満がたまって悶々としてしまうのである。自宅でできる効果的な練習でもあればいいのだが。
Li_onepice_116_01Li-Ning ワンピース
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卓球でもついにこういうユニフォームが発売された。10年後はこういうのが普通のユニフォームになっているかもしれない。

素振りとか、球撞きとか、そういう練習に飽きた私が行き着いたのはイメージトレーニングである。

ボールの感覚を思い出せるなら、それをなぞってラリーを展開してみる。
まず、サービスである。ボールがラバーをこする感覚をいろいろイメージしてみる。
ドンと面を当ててスピードサーブを出す感覚や、サクッと切れた感覚など。
そしてそれをフォア側に出してみたり、バック側に出してみたりする。
無難にフォア前に短いサービスを出すとイメージしてみよう。
それを相手はどう返すだろうか?
短くミドルあたりに返されるような気がする。
一方で自分のフォア前に短く返されるかもしれない。あるいはフリックかもしれない。
とりあえず、短くミドルで考えてみよう。

それをどう打つか。

回転がかかっていないボールなら、台上でチキータをしてみようか。
それとも無難にツッツキか。
よし!思い切ってチキータだ。ただし、ミスしないようにかなりループ気味にこすってみよう。打点は、頂点がいい。あまい下回転のボールの頂点をチキータで相手のフォア側に返してみよう。

これは特定の相手を想定し、「あの人なら、きっとこんな返球をするだろう」などと頭の中でラリーしてみるとおもしろい。ただ、そのためにはかなり相手の癖や返球パターンを知っていなければならない。また、ボールを打球する生々しい感覚が残っていないと、なかなか脳内ラリーを続けることができない。

今度はロングサービスを出してみよう。
バック側にYGサービスを出してみる。
相手はどう受けるか。 
このサービスが苦手な人は「角度レシーブ」(角度をつけて当てるだけのレシーブ)で返してくるし、慣れた人はドライブで打ってくるかもしれない。
後者で考えてみよう。どんなコースにドライブを打たれるだろうか。こちらのフォア側か、あるいはバック側か。
いや!ミドルだ。よし、こちらは思い切ってそれを待って、カウンタードライブで仕留めてみよう!

さらにフットワーク&素振りを交えたシャドー卓球にすれば、もっと楽しめる。
こういうイメージトレーニングがけっこう楽しめてしまう私はおかしいのだろうか。
ともあれ、このイメージトレーニングは、下手な練習よりも実戦にかなり役に立つのではないかと思う。