ヤサカのラクザ7ソフトを使ってみた。

CA066

そしてその引っかかりに驚いた。
ほとんどのボールが引っかかりすぎてオーバーしてしまうのだ。
シートは特にベタベタしているわけでもないし、特にモチモチしているわけでもない。マークVみたいな普通な感じなのに、非常に引っかかる。球持ちがいい。さほどスイングスピードが速くなくても、しっかりとボールを捉え、力を全て伝えてくれる。滑らない。
「ソフト」と書いてあるが、ヴェガアジアなどと比べて柔らかいとは感じはしない。無印のラクザ7を使ったことがないので、分からないのだが、無印と比べたら柔らかいのだろう。

ラクザソフトはひっかかりがすごい。
ということはこのラバーの性能を余さず使おうと思ったら、ドライブを相当水平に振らなければならないだろう。
ドライブを水平に近い角度で振れば、低く速いドライブが出せる。
また、今までのラバーだったら、持ち上げにくかった低く切れた下回転を持ち上げることができる。

このラバーは「ハイブリッドエナジー」型ラバーということだが、テンションラバーと比べると、一昔前の普通のラバーのような感触だ。しかし私にはテナジー等よりもフォアドライブが安定するような気がした。スピードやスピンなどの絶対的な性能はテナジーのほうが上かもしれないが、私レベルのプレイヤーにはこのラバーのほうが合っているようだ。今度は両面ラクザ7にしてみようかしら。