しろのたつみ



卓球について考えたこと、
気づいたこと(レベル低いです)
を中心に中級者の視点から綴っていきます。




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パソコンを新しくした

今回はパソコン修理・交換に関する実体験を書いてみたい。

2年ほど前にCaravanYUというネットショップで4万円ぐらいで買った

Acer Aspire TimeLine 3410 (Cel-Dual Core SU2300/ 2G/ 250G/ 13.3/ Win7Home-P)

というパソコンの画面が真っ暗になってしまった。しかし、明るいところで画面をよく見てみると、うっすらと見える。液晶のバックライトが切れてしまったらしい。買って2ヶ月ほどで画面の隅が暗くなってしまったが、まぁ、使用にはほとんど問題ないからと、そのまま使っていたら、とうとう画面が全く見えなくなってしまった。しかし外部モニター(テレビ)につないでみると、問題なく使える。バックライト以外はどこも故障していないのだが、ノートパソコンなので、本体の液晶が使えないのは問題である。そこで修理に出してみた。幸い3000円ほど出して、長期保証というのに入っていたので、あと3年は無料で修理してもらえるはず。

上記ショップが提携している保証会社のようなところにメールで問い合わせてみたところ、海外メーカーなので1ヶ月ぐらいかかるだろうと言われた。故障したパソコンを送るように言われたので、クロネコヤマトから送った。パソコン専用の宅急便じゃなければ送れないというので、1500円ぐらいかかった。この、送る送料はこちら持ちである。やはり無料修理といっても、なんやかんやでお金がかかる。

AcerとかAsusとか、台湾のパソコンメーカーのコストパフォーマンスはすばらしい。5万円以下で十分使用に堪えるスペックのパソコンが手に入るのだから。国内メーカーなら1.5倍ぐらいの値段になってしまうのではないだろうか。ただ、たった2ヶ月で不具合がでるという信頼性の低さと、修理にかかる時間には閉口させられる。国内メーカーなら1.5倍の値段分の信頼性とアフターサービスがあるのではないだろうか。

結局2週間ほど経って「バックライトの修理費用がパソコン本体の価格を超えてしまうため、修理するより最新の代替機種で勘弁してほしい」という返事が返ってきた。バックライト以外はまったく問題なく動いているのに、新品に買い換えたほうが安いだなんて。なんだか世の中間違っている。こんなことならデータのバックアップをちゃんととっておくんだった。

ともあれ、送られてきたのは2年前に買った我が愛機よりも2年分性能がよくなった以下の機種だった。価格コムで4万弱で売られている機種である。

K0000393228

Acer Aspire V5 V5-471-H34C/S
Core i3 2367M 1.4GHz/2コア
14インチ WXGA
HDD 320GB
メモリ 4GB
DVDドライブ付き
4セルバッテリ
USB2.0×2 USB3.0×1
HDMI端子×1

本当は外付けBDドライブを買うつもりなので、DVDドライブはなくてもいいから、6セルバッテリをつけて欲しかったのだが。

この機種についてネットでいろいろ情報を探したのだが、ほとんどなかったので、以下にこのパソコンを使ってみたインプレッションを記しておく。

エクスペリエンス・インデックス 4.7(グラフィック)

4年前のデスクトップよりも処理速度が遅いが、廉価なノートパソコンとしては十分すぎるほどの性能。大きな動画を動かしてもほとんど問題がない。

キーボードはマックブックのパクリ。大きな押せるタッチパッド(ボタンを兼ねる)もマックブックそっくり。ただ、このキーボードはボタンの配置が微妙で私には使いづらかった。それからタッチパッドの反応が悪く、ブラウザのスクロールなどが遅い(これは設定で変えられるのかもしれないが)。

液晶は横からみたり、上下から見ると、色が変わる。視野が狭い。

スピーカーは大きく、わりと大きな音が出る。

DVDドライブが付いたことによってUSBが全て左に配置されており、使いづらい。

一番問題なのは、本体にLAN端子が付いていないことである。独自の端子にケーブルを差し、その先についた端子から有線LANをしなければならない。これは薄さを優先するための処置だろう。DVDドライブがついているにもかかわらず、本体はとんでもなく薄い。最近は無線LANだけで済ます人が多いのだろうか。私はほとんど有線を使っているので、この本体デザインが一番痛かった。

携帯性はあまり良くないが、持ち運べないこともない。毎日カバンには入れたくはないが、週に1度ぐらいなら、全然問題はない。

いろいろ不満を書いたが、4万という価格を考えれば、全て許せる。大した問題ではないと思う。最新のパソコンがたった4万で買えるのだから、この程度の欠点は1ヶ月で気にならなくなるだろう。

これがせめて2年持ってくれたらなぁ。このパソコンは機能盛りだくさんの割に薄い。本と一緒に毎日カバンに入れて通勤したら、半年で壊れそうな華奢さである。このパソコンは1年のメーカー保証がついているが、それが過ぎたら修理代金は実費らしい。はじめに5年保証ということで入ったのだが、実質は3年保証になってしまった。

まとめ
Aspire V5 V5-471はコストパフォーマンスが非常に高く、買う価値があると思われる。ただ、このメーカーのパソコンは信頼性に問題があるので、2年以上故障しないなら、という条件付きである。いくら性能が良くとも、2年で使えなくなるのでは意味がない。理想を言えば、スペックは1年前のものでもいいから、5年は故障しないパソコンというのがあれば、そういうのがほしい。
最新のパソコンを2年で買い換えるとなると、これはもう使い捨てみたいなものである。パソコンが使い捨て?
最近の安いパソコンの値段も壊れやすさも私の常識をくつがえすありえなさである。

上級者向けラケットと中級者向けラケットの違い

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先日、知人にスティガのエバンホルツを打たせてもらった。ジャスポで12000円ほどする高級ラケットだ。
そのラケットには厚いテンションラバーが貼ってあったのだが、まず持ってみて、その重さに驚いた。ずっしりしていて、とても振りきれる重さではなかった。私がふだん使っているラケットはラバーも「厚」で軽めなので、その重さが際立ったのかもしれない。
打ってみてもっとも印象的だったのはバックブロックだった。相手になってくれた人はかなり回転のかかったドライブを打ってくる人なのだが、軽くブロックできた。私の愛用ラケットだったら、回転に負けてオーバーしがちなのだが、エバンホルツなら、ボールの威力に全く負けておらず、当てただけでボールがまっすぐ台に突き刺さる感じだった。私のラケットでは回転に負けないように打点を遅くしたり、かぶせたりしていろいろ工夫しなければならないのだが、エバンホルツはバウンド直後に当てるだけで低くて速い返球ができる感じだった。

なるほど。私はいまさらながら、初心者向けラケット、中級者向けラケット、上級者向けラケットの違いを理解した。

初心者向けラケットというのは弾みを抑えてコントロールを向上させたラケット。
中級者向けラケットというのは弾んで攻撃力を増した軽いラケット。
上級者向けラケットというのは弾んで攻撃力を高め、かつ安定感のあるラケット。

なぜ上級者向けは重いものが多いのか。それは相手の強打に負けないためだ。私のようなレベルの人間が受ける球は大した威力のない球だが、上級者はうねるような回転のかかった重い球を受けなければならないので、どっしりと重いラケットが適しているのだろう。オフチャロフとか、許昕のドライブを軽いラケットで受けるのはトップ選手でも大変なのではなかろうか。重いラケットのメリットは守備が安定することと、威力のある球が打てることだろう。このような重いラケットなら、中陣や後陣からでも威力のある球が打てる。


卓球というのは用具に左右されるスポーツだと改めて思った。では、こういう上級者向けラケットを上級者ではない私が使ったら、私も少しは強くなるのだろうか。たしかにボールの威力が増し、ブロックも安定するので、試合に勝ちやすくなるかもしれない。ただ、上手にはならない気がする。

まとめ
私は上級者向けラケットと中級者向けラケットの違いを知らなかったが、どうやら上級者向け高級ラケットは安定感、中・後陣からの攻撃力の点で中級者向けラケットより優れているというのが上級者向けと中級者向けの違いだと思われる。と、ここまで書いて思ったが、初心者向けの高級ラケットや、上級者向けの軽量ラケットというのはないのだろうか。後者はあるような気がする。そうだとすると、上級者向けラケット中級者向けラケットの違い、あるいは高級ラケットと普通ラケットの違いがまた分からなくなってくる。単に材質の違いなのだろうか。
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